2005年01月18日

OpenBaseライセンス

OpenBase Japanのサイトがあんまり更新されていないのでライセンスなどの記述が役に立たなくなっている。必要に迫られ現在ライセンス形態がどうなっているのかを調べたので整理しておく。

OpenBase SQLのライセンスのみを調べた。ライセンス種別としては以下の5種類(名称は商標)。
(1)Personal License -- 無料
1ユーザーの個人向け開発用ライセンス。40RTPM(round-trip per minutes)の制限あり。
(2)Personal Plus License -- $169
1ユーザーの個人向け開発用ライセンス。80RTPMの制限あり。
(3)Small Office -- $699
小規模企業向け運用ライセンス。1サーバー、10ユーザー。300RTPMの制限あり。
(4)Performer -- $1,999
一般的な運用ライセンス。1サーバー、25ユーザー。トランザクション制限なし。
(5)PowerCenter -- $2,999
大規模な運用ライセンス。1サーバー、ユーザー制限なし。トランザクション制限なし。

OpenBase InternationalのStoreの中に、Feature Comparison Chartがあるのでそちらを参照するがよい。

さて、必要というのは自分はPersonal Licenseを使っているのだが、開発中に頻繁に時間待ちが発生するようになった。規定以上のトランザクションを処理すると60秒トランザクションを受付けその後60秒間トランザクションを受け付けないようになり、その周期を繰り返すようになる。これについては以前の日記にも書いている。自分にはPowerCenterが必要なのだそうだ。

しかしいくらなんでも30数万円は持ち合わせがない。それで別の方法としてOpenBase Developer Allianceというのがあって、それに加入するとよいらしい。以下の4種類がある。
(1)Basic Membership -- 無料
Personal License他。
(2)Select Membership -- $299/year
Basicに加え、1年間有効のPowerCenter Licenseが1名分。
(3)Premium Membership -- $1,699/year
Basicに加え、1年間有効のPowerCenter Licenseが10名分。それとMAUI2004のDVDと2005年のDeveloper Conferenceの入場券。
(4)Student Membership -- $49/year
($149と$49の二つの記述が見えるが、多分$49が正解なのだと思う。ただし未確認。)
Basicに加え、1年間有効のPersonal Plus Licenseが1名分。

毎年更新の必要があるが、3万円強(Selectの場合)で1年間PowerCenterが使えることになる。確かに開発にはもってこいだ。10年間ずっと開発に使い続けるのであればPowerCenterを買った方が安いことになるがそんな先のことはわからない。とりあえず自分にはODA Selectに加入すべきなのだということがわかる。
posted by 永遠製作所 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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