2012年06月17日

Lionは遅くない

Mac OS X 10.7 Lionにしての最初の感想は「遅い!」でした。でも使って行くうちにいくつか対処をしてきて遅くてイライラする状態は解消されつつあります。

一番大きな問題は、アプリを終了しても終了した振りだけして実は終わっていないという罠。メモリが少ないMacを使っている人としては終了したら終了してほしいものだ。

ここにある方法が有効
http://d.hatena.ne.jp/RyoAnna/20110729/1311988576

「システム環境設定」 → 「一般」で、「アプリケーションを閉じて再度開く時にウインドウを復元」のチェックを外す。

これでWindowの状態を保存しないというかアプリケーションをちゃんと終了させてくれるようになる。再起動が必要。



ほかにもあるのがLaunchpadが不用意に起動するというもの。4本指ピンチ(クシャっと指をまとめる動作)で起動する設定になっているが、4本指スワイプのデスクトップ切り替えの動作を何故かこれと誤認識してしまう。そして何故か起動に時間がかかって、他の操作をブロックしてしまう。なのでこれを切るだけでストレスは減る。

他の操作に振り返られない。「システム環境」→「トラックパッド」→「その他のジェスチャ」で「Launchpad」のチェックボックスを外す。でもLaunchpad自体は使う機能なので、ホットコーナーの設定をする。「システム環境」→「Mission Control」→「ホットコーナー…」で右上をLaunchpadに設定した。Snow LeopardまではここはSpacesだったのだが、4本指上スワイプで起動するのでこれをLaunchpadに変更しても問題なし。

missioncontrol.png

もう一つ、Lionのせいではないが時々ChromeのRenderプロセスが暴走することがあるのに気がついた。どのようなコンテンツを表示しているときかまではわからないがスリープ復帰後にしばらく動作が重い状態が続いたらこれを疑い、アクティビティモニタを起動して強制終了する。

FirefoxのJavaScriptが暴走する問題も速度低下を引き起こす。こちらの環境ではhotmailのサイトで使われているAjaxのコードがネットワークエラーなどで暴走することが度々あるようだ。この場合にはリロードすれば直るのだが、知らないうちにMacが遅くなっているのでやっかいだ。対策としてはfirefoxでhotmailは開かないと言う程度。他にもAjaxを使っているサイトで暴走することがあるかもしれないが、まだ分かっていない。

あと深夜1時頃に猛烈に遅くなる時間帯があるのだが、これがおそらくspotlightインポーター。なんとか制限したいのだがこれがよくわからない。特定の遅いプロセスも見つけられないし、設定もよくわからない。

これがなくなればかなりストレスのない環境になると思うんだがなぁ。

なお私の実行環境は以下です。

ハードウエア:MacBook Pro 12"(Intel Core2 Duo 2.53GHz/4GB 1067MHz DDR3)
OS : Mac OS X Lion 10.7.4(11E53)
タグ:LION Mac OS X
posted by 永遠製作所 at 15:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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