2012年08月31日

時刻差計算器 V2.2.1をリリースしました。

App Store 1024.png
自社名義の唯一のiPhoneアプリ「時刻差計算器」を修正して本日アップロードしました。現在アップルの審査待ち。

今回の修正は
・カスタムスキーマに対応。
・VoiceOverに対応。
の二点になります。つまり基本的にはほとんど変化ありません。なのでMinor Versionアップ。

あんまり他のアプリから呼び出してうれしいようなアプリではないのだけれど、やっぱり起動できるとできないのでは全然違うと思うので、対応するにこしたことはない。起動するだけなら対応は簡単だし。

ついでにちょっとした追加でできるくらいのパラメータ指定を受け付けるようにしました。詳しくはサポートサイトをご覧ください。

もうひとつの追加はアクセシビリティ対応です。つまりVoiceOver対応。これは本当は簡単なはずなのですが、いくつか通常と違うUIにしていたので苦労しました。テーブルセルの中にSwitchやSegmentedコントロールを配置していて、これを操作するのが大変。

Switchはアップルが実装しているような「セルにフォーカスしているときに、ダブルタップするとSwitch上でタップしたかのようにアニメーションしてオン/オフが切り替わる」という仕組みにするとコードが汚くなる実装方法しか思い浮かばず、ちょっと違ったUIになってしまいました。

Segmentedコントロールのほうは、もっとひどくてセルがフォーカスされている状態で外部からタブを切り替える方法が見つからず断念しました。だからちょっと変な操作になっています。

Pickerビューの値の読み上げを設定する方法は不明、Segmentedコントロールの読みを設定するにはSubviewを操作する必要があるということで、実装は手を抜いています。

さらに、テーブルビューの上に別のビューをかぶせて操作するUIになっているので、これはaccessibilityViewInModalが設定できないとうまく制御できないのに、このAPIがiOS5からということでVoiceOver対応は結局iOS5.0以降と言うしかありませんでした。

そして最後の難関が1024x1024アイコン。このサイズをアイコンというのかどうかわかりませんが、デザイン能力がないので結構苦労することになりました。ということで本日無事アップロード。

そろそろネタもつきかけだったのですが、ユーザー様からの要望で機能追加の予定が増えました。でも9月以降は他のことに時間をとられるので今後のバージョンアップはまた間が空いてしまいそうです。


時刻差計算機 App

カテゴリ: 仕事効率化

価格: 無料

ラベル:TimeCalc IOS アプリ
posted by 永遠製作所 at 14:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone/iPod touch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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