2006年03月08日

OpenBase Managerでの日本語パスの扱い

OpenBase Managerでアスキーファイルからリストアしようとしたときにパス名に日本語が入っているとエラーになって読み込めませんでした。

/User/eien/Documents/データベース/Test.bck

の場合、実行時にエラーになってしまいます。フォルダ名を変更して

/User/eien/Documents/DB/Test.bck

などとしてやればまったく問題ありません。


OpenBaseはかなり日本語使用についてうまく言っていますが、カバーしきれていないんですね。
posted by 永遠製作所 at 12:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

OpenBase Developer Alliance

1年前にDeveloper Alliance Select Membershipを購入して快適に過ごしてきましたが、2/11でライセンスが切れてしまいます。

というのを先日OpenBase Manaagerを起動したら教えられました。やっぱりこういうお知らせをしてくれるのはありがたいです。そんなライセンスを入れて実行していたということすらすっかり忘れていましたから。最初、なんのことかすらわかりませんでした。

Select Membershipの場合、年間299ドル(約36,000円)でOpenBase Power Center(最上級ライセンス)の使用権を得る事ができます。開発には非常にありがたいです。1年前はこれの上はPremium Membershipで年間1,699ドル(200,000円)で10人分のPower CenterライセンスとDeveloper Conferenceの入場券が貰えます。結構ギャップがありました。しかし現在はTeam Membershipという899ドル(約110,000円)のものが増えていました。自分の場合10人分も必要ないけど、複数のマシンで開発を行いたいという場合に使えて良さそうです。

でも、今すぐ申し込みが必要だったので、今回はひとまずSelect Membershipを購入しました。
posted by 永遠製作所 at 00:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

OpenBase:まめ知識

■ファイアウォールポート番号

OpenBaseを違うネットワークからアクセスして使う場合、ルーターで以下のポートをあけておく必要があります。

20221-20222(TCP)
20223-20240(TCP)

前者は管理系で使用しますので必ずあけておく必要があります。20223は個別のDBインスタンスが1インスタンス1ポートの割当で使用します。起動した順(作成順?)に先頭からひとつづつ番号を取得していきます。ですから必要なDBの数だけあければ十分です。

なお、DBインスタンスの起動時にポート番号を指定して起動することができます。

■コマンドラインでDBインスタンスを起動する方法

/Library/OpenBase/bin/openstart -database "DBNAME" -host "ip address" -password "host password"

引数は省略できません。

■コマンドラインでDBインスタンスを停止する方法

/Library/OpenBase/bin/openstop -database "DBNAME" -host "ip address" -password "host password"

■コマンドラインからアスキーバックアップファイルを読み込み方法

/Library/OpenBase/bib/openisql_ascii -use "DBNAME@hostname" -login "username" -password "password"

または

/Library/OpenBase/bib/openisql_ascii -use "#port@hostname" -login "username" -password "password"

でログイン後

openbase 1>restore filename

保存時には以下のコマンドをついかます。
openbase 1>backup filename


なおopenisql終了は

openbase 1>quit

です。他にも以下のようなペアで保存/復帰ができます。

BULK
openbase 1>bulk save filename
(ここでテーブルと指定)
openbase 1>bulk load filename

EXPORT/IMPORT
openbase 1>export ascii filename
export openbase 1>select * from tablename
export openbase 2>go
openbase 1>

openbase 1>inport filename
posted by 永遠製作所 at 00:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月30日

OpenBase 9.0 (Tiger)リリース

OpenBase 9.0がリリースされました。9.0はMac OS X 10.4(Tiger)対応とのこと。OpenBase社のWebSiteからダウンロード可能。無料のPersonal Licenseも同社WebSiteから登録可能。

とりあえず情報のみ。
posted by 永遠製作所 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

Oracle 10g World

2月24日、25日と、有楽町にある東京国際フォーラムで Oracle 10g World と題されたイベントが開催された。ここで、Mac OS 向けのOracle製品の紹介が行われた。Oracle社はプラットフォームは顧客が選択する物でベンダーが押し付けるものではないとして、各種商用UnixやWindowsの他にLinuxなどのオープンソフトウエア環境にも製品の提供をしてきた。だが、Mac OSプラットフォームでは旧MacOSでOracle接続するためのドライバが提供された程度で、データベース本体を動かすことができなかった。2003年にOracle 9iのDeveloper Previewをリリースしたが、製品版ではなく設定もかなり煩雑であった。

Oracle 9iのセットアップ手順
http://homepage3.nifty.com/eien-factory/TechNote/004.html

2004年にOracle 10gのDeveloper Previewをリリースして、これでインストール等のツールがすべて他のプラットフォームと共通化された。これらのツールはOracle 8iの時にすでにJavaにより作成されていたはずなのだが、Jaguarまでの環境では問題があったのかもしれない。私の環境では、10gのインストールはできたのだが、JDBCの接続関係がうまくできず途中で断念することになったので、10gの実際についてはあまり語ることがない。9iではWindows等他のプラットフォームで作成したデータベースを移行するなど通常の動作に関してはなんの問題もなかった。10gで自信をもって製品リリースしたのだから他のプラットフォーム同様すばらしいデータベース環境として運用されることと思う。

2004年12月に製品発売を発表。2005年2月25日に販売開始。トライアル版がダウンロード可能。
http://www.oracle.co.jp/JSV/OtnTop?red=10103macos
(ただしOTNへの入会(無料)が必要。)

安価で管理の容易なMac OS X ServerとXServe G5の組み合わせは、脆弱なWindows OSや高価な商用Unixの間隙を突く優良名プラットフォームとなることが期待される。だが、セミナーでのOracle社の担当者は「これまでMacでなければと言っていたユーザー向け」ということを強調しており、Oracleの意気込みが高いとは言えない。どこまで普及することだろう?一部のMacユーザーだけしか使わないようであれば今後のバージョンアップ等のサポートが心配される。スケーラビリティとサポートの充実こそが高価なOracleを選択する理由なのだから。

なお、発売されたラインナップは以下;
Oracle 10g Database for Mac OS X
Standard Edition One
Standard Edition
Enterprise Edition
ライセンス体系は他のプラットフォームと同様ProcessorライセンスとNamed User Plusライセンスがある。
http://www.oracle.co.jp/products/price/dbse_one.html

Oracle 10g JDeveloper R2 for Mac OS X(\93,000)
(Oracle社のサイトではJDeveloperは\130,620となっているが、セミナーでは上記価格をスライド表示していた)


対応環境は;
Mac OS X Server 10.3.6(Panther)
メモリ 512MB以上、HDD 1GB(プログラム用)+2GB以上(データ用)
http://www.oracle.co.jp/products/system/10g/uv1010/index.html#mac
posted by 永遠製作所 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする