2012年08月18日

[App][Mac]Friend of Wを公開しました。

Mac OS X向けのアプリケーション、Friend of Wを公開しました。

このアプリケーションは、WindowsやLinuxのような他のプラットフォームにファイルを持って行く時に

  • .DS_Store

  • Icon\r

  • ._filename


のようなMac OS X特有のファイルを持ち出してしまい、相手先が戸惑うようなことをなくすためにあらかじめ削除するために使う目的で開発しました。

Ver 0.1.0としベータ版です。UIなどなにも考えずにただそういうことができるかどうかを確認するために作りました。今後もう少し目的にあったUIや機能を特化させて改善していくつもりです。

例えば、直接コピーしたりアーカイブしたり(アーカイブするために上記ファイルを持ち込まないアプリは他にあります)するなどです。ダウンロードしたアプリケーションの拡張属性を削除するのでGateKeeperの機能をすり抜けることにも使えてしまいます。

なお、ファイルを削除するアプリケーションですので、使用には十分ご注意ください。このアプリケーションを使って大事なファイルを削除してしまっても当方では責任を負えません。

icon.pngFriend of W
posted by 永遠製作所 at 20:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

Xcodeで新規ファイルをフォルダに整理する方法


Xcodeではプロジェクトで使うファイルをグループ分けして、機能別だったり画面別だったり役割別だったりと開発者の好みに合わせわかりやすく分類できる。

開発中はいいのだが、プロジェクトの規模が大きくなって来たときに実際のファイルシステム上でも同じようにファイルをフォルダ分けしたいことがある。

ところが注意していないとXcodeファイルを新規作成したときにフォルダを決めて作成しないと後から移動させるのが難しくなる。特にgitでファイルを管理していると移動させるのは面倒だ。

だが、ファイルを新規作成するときにそのファイルが置かれるフォルダをデフォルトで決める方法がある。

プロジェクト・ナビゲーターでグループを作成したあと、そのグループを選択した状態でインスペクタのファイルタブを見ると、そのグループがフォルダと関連づけられるようになっている。通常のファイルであればそれはファイルがファイルシステム上でどこにあるのかを示しているのだが、実体のグループもファイルシステム上のフォルダと接続することが出来る。

こうしておけば、このグループ内でファイルを新規作成するとファイル保存大アルグは関連付けられたフォルダをデフォルトで表示してくれるので、特別に意識していなくてもグループ別にフォルダ分けすることができる。

手順



(1)プロジェクト・ナビゲータでグループを作成する。
xcodefolder1.png

xcodefolder2.png

(2)ファイルインスペクタでフォルダ参照ボタンをクリック
xcodefolder3.png

(3)関連付けたいフォルダがなければ作成して選択
xcodefolder4.png

xcodefolder5.png

(4)これでグループがフォルダに関連づけられ、以後ここで新規ファイル作成するとそのフォルダがデフォルトとなる。
xcodefolder6.png
ラベル:Xcode
posted by 永遠製作所 at 01:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

Xcodeでカウンターパートを表示する

新しいMacを買って環境を更新し速度面などかなり向上したのだが、困ったことがいくつかある。

Xcodeの使い勝手がかなり悪くなったのだ。ここではタッチパッドを使った操作についての問題と対策をいくつか示しておきたい。

1)カウンターパート表示動作

.mファイルに対応する.hファイル、あるいはその逆をカウンターパートと言う。これを表示するための操作が定義されていて、エディタにフォーカスがあるときに3本指で上スワイプまたは下スワイプすると表示させることができる。

#上が"Jump to next counterpart"、下が"Jump to previous counterpart"なのだがこの違いはわかりません。

あるいはできていた。少なくとも以下の環境では。


ハードウエア:MacBook Pro 12"(Intel Core2 Duo 2.53GHz/4GB 1067MHz DDR3)
OS : Mac OS X Lion 10.7.4(11E53)
Xcode 4.3.2

ただし、3本指上スワイプ、下スワイプはデフォルトではシステムのアプリケーションExpose、Mission Controlなどの操作に割り当てられているのでこれを修正しないと利用はできない。修正方法は
システム環境設定>トラックパッド>その他のジェスチャ
のそれぞれの該当操作のポップアップ選択を切り替える。私は4本指に変更している。

ところが以下の環境ではこの対応をしても操作できない。

ハードウエア:MacBook Pro 15"(Retina,Mid 2012;Intel Core i7 2.6GHz/16GB 1600MHz DDR3)
OS : Mac OS X Lion 10.7.4(11E2620)
Xcode 4.3.3(4E3002)


これは困った。どこかにタッチパッド設定があるか探したがどうも見つからない。この操作は頻繁に行うのでこれができないと開発の効率が落ちてしまう。

一応メニューとキーボードショートカットにこの操作が割り当てられていて「コントロール+コマンド+↑」と「コントロール+コマンド+↓」がそれにあたる。

しかしキーボードショートカットだと両方の手を使うし、矢印キーはホームポジションから離れていて使いにくい。やむなくこのアプリを使うことにした。

それがBetterTouchToolだ。

このツールを使うとタッチパッドの色々の操作をキーコンビネーションに変換できるのだ。ということで、三本指上スワイプ、下スワイプをそれぞれのショートカットに割り当てて対応。今まで出なかったメニューバーの反転表示が一々表示するようになってちょっと邪魔だが、それは仕方ない。

しかしアップルはなぜこのような操作性をばっさりカットしてしまうのだろうか?これでユーザー体験がどうのこうのという主張がどのように関係するのか知りたい物だ。

2)前のファイルに戻る

もうひとつ似た操作でエディタで前に表示していたファイルを表示させるというのがある。これは以前は三本指左スワイプだった。そして三本指右スワイプで次のファイル(前に戻るで戻った場合に、戻る前に表示していたファイルのこと)。これもなくなった。同じように"Go Forward(Control+Command+→)"、"Go Backward(Control+Command+←)"でできる。のでこれもBetterTouchToolを使えばできるのだが、これは別のタッチパッド操作が新たに割り当てられていた。

二本指左スワイプが「前のファイルに戻る」、二本指右スワイプが「次のファイルに進む」だ。

これはSafariなどのスクロールビューと操作性を統一したということになるのだろう。まだ慣れないけど、Safariなどで使い慣れれば自然と二本指での操作ができるようになると考えている。

なのでもしかしたらカウンターパートのほうも他のタッチパッド操作が割当らてているかと色々やってみたが見つからなかった。どなたか見つけた方がいらしたら教えてください。

ラベル:Xcode
posted by 永遠製作所 at 15:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

Lionは遅くない

Mac OS X 10.7 Lionにしての最初の感想は「遅い!」でした。でも使って行くうちにいくつか対処をしてきて遅くてイライラする状態は解消されつつあります。

一番大きな問題は、アプリを終了しても終了した振りだけして実は終わっていないという罠。メモリが少ないMacを使っている人としては終了したら終了してほしいものだ。

ここにある方法が有効
http://d.hatena.ne.jp/RyoAnna/20110729/1311988576

「システム環境設定」 → 「一般」で、「アプリケーションを閉じて再度開く時にウインドウを復元」のチェックを外す。

これでWindowの状態を保存しないというかアプリケーションをちゃんと終了させてくれるようになる。再起動が必要。



ほかにもあるのがLaunchpadが不用意に起動するというもの。4本指ピンチ(クシャっと指をまとめる動作)で起動する設定になっているが、4本指スワイプのデスクトップ切り替えの動作を何故かこれと誤認識してしまう。そして何故か起動に時間がかかって、他の操作をブロックしてしまう。なのでこれを切るだけでストレスは減る。

他の操作に振り返られない。「システム環境」→「トラックパッド」→「その他のジェスチャ」で「Launchpad」のチェックボックスを外す。でもLaunchpad自体は使う機能なので、ホットコーナーの設定をする。「システム環境」→「Mission Control」→「ホットコーナー…」で右上をLaunchpadに設定した。Snow LeopardまではここはSpacesだったのだが、4本指上スワイプで起動するのでこれをLaunchpadに変更しても問題なし。

missioncontrol.png

もう一つ、Lionのせいではないが時々ChromeのRenderプロセスが暴走することがあるのに気がついた。どのようなコンテンツを表示しているときかまではわからないがスリープ復帰後にしばらく動作が重い状態が続いたらこれを疑い、アクティビティモニタを起動して強制終了する。

FirefoxのJavaScriptが暴走する問題も速度低下を引き起こす。こちらの環境ではhotmailのサイトで使われているAjaxのコードがネットワークエラーなどで暴走することが度々あるようだ。この場合にはリロードすれば直るのだが、知らないうちにMacが遅くなっているのでやっかいだ。対策としてはfirefoxでhotmailは開かないと言う程度。他にもAjaxを使っているサイトで暴走することがあるかもしれないが、まだ分かっていない。

あと深夜1時頃に猛烈に遅くなる時間帯があるのだが、これがおそらくspotlightインポーター。なんとか制限したいのだがこれがよくわからない。特定の遅いプロセスも見つけられないし、設定もよくわからない。

これがなくなればかなりストレスのない環境になると思うんだがなぁ。

なお私の実行環境は以下です。

ハードウエア:MacBook Pro 12"(Intel Core2 Duo 2.53GHz/4GB 1067MHz DDR3)
OS : Mac OS X Lion 10.7.4(11E53)
ラベル:LION Mac OS X
posted by 永遠製作所 at 15:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

git on lion


Lionにしてから初めてコマンドラインでgitを使おうとしたらなかった。前にどうやってインストールしたか思い出そうとしたが思い出せず、そのために書いているはずのこのブログにも記録を残していなかった。

ただ.profileから/usr/local/gitにインストールしていたはずなのはわかったが、Lionインストール時に消されてしまったようだ。というか、Lionの上書きインストーラはルートファイルシステムをインストールしたあとで、/Usr/とか/Applications/とかのFinderで見えている部分だけ復元しているんじゃなかいかと思う。だから/usrとかは全部消えたんだろう。と思ったけど、/etc/hostsとかは残っているなぁ。なんだろう。

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ラベル:LION git
posted by 永遠製作所 at 01:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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