2013年02月01日

選び直すと当選確率が変わるくじ

原典を確認できないのですがこんな確率問題を見かけました。細部は曖昧ですが覚えている範囲でまとめると。
--
3枚のカードから当たりカードを選ぶと賞金をもらえる。当たりは1枚だけ。
最初の1枚選ぶと、出題者が残りの2枚のうち一枚をオープンしてそれがはずれであることを示す。
ここでプレイヤーはカードを変更する権利がある。
カードを変更した場合と、変更せず最初に選んだカードそのままではどちらが当たりの確率が高いか?
--

常識的に考えるとどちらのカードも当たりの確率は3分の1づつで同じはずなんだが、正解は変更した方が確率が高いというもの。一応、その理由を解説したものも読んだ(外れカードの確率が残りのカードに移動する)のだが、どうしても感覚的に納得ができない。

そこで確認のシミュレーションを書いてみた。




結果
$ ./prob
win if you changed : 6583/10000 = 0.658300


とおよそ3分の2になる。どうやら納得せざるを得ないようだ。
ラベル:確率
posted by 永遠製作所 at 17:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

ドットインストールはよくできている

ドットインストールについて紹介したが、今度別の「大学受験をめざす学生を応援する学習サイト」manaveeにも登録してみた。

するとドットインストールがいかに使いやすいかがわかった。

manaveeは範囲も広いしカリキュラムも多く動画数もかなりの量だ。動画はやや長いがそれでもコンパクトな単位にわけられている。が、画面のナビゲーションが整備されておらず、ただ大量の動画が置かれているだけの印象だ。

ドットインストールでは自分がどこにいるか、次ぐに何をすればいいのか、その結果どうなるのかのナビゲーションのどの画面にいても自然にわかるように工夫されている。ボタン一つでもそれを押すとどうなるか分かっていないと押しにくいが、それがわかりやすくなっている。動画を見たら完了ボタン、そして次のレッスンへの誘導ボタンがあるし、完了したレッスンも一覧に表示しながらも消去線で終わったことが一目瞭然。

どの画面にいてもトップページ、マイページ、レッスン一覧、ヘルプと重要なページへのリンクが表示されていて、新たな行動をすぐに起こせるようになっている。

何かを押し付けるのではなく、自然と学習するものの行動を導く。そんなサイト作りがされているのがとても素晴らしい。ということが当たり前のことではなく、工夫しないとできないものなんだと、他のサイトを見て分かった。
ラベル:動画 webサイト
posted by 永遠製作所 at 17:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

[書籍]オンラインゲームを支える技術




「プロセッサを支える技術」が素晴らしかったので同じシリーズの本を買ってみた。プロセッサ〜のような高度な技術を掘り下げたすごい内容を期待したけどそれとは違っていた。

本書は技術の詳細についてよりも、オンラインゲームを作るのにどのような技術が必要で、それがどう使われるのかを述べている。

オンラインゲームは極めて多くの技術が使われていて、ゲームの種類別でもそれぞれ違っていた多様であることがわかった。600ページを超える分量にも関わらず技術の細部を述べるところまでに至らない。それほど多くの技術がオンラインゲームを支えていることがわかり驚いた。

続きを読む
posted by 永遠製作所 at 17:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

[書籍]プロセッサを支える技術




CPUがどういうものなのか、基本的なことは誰でも学ぶ。実際にパソコンを買えばキャッシュがどのくらいでコアがいくつでクロック周波数がいくつかなど、スペック的なことはわかる。テレビでスパコンのニュースを聞けば、ベクトル型がどうとか並列度がどうとかいかにもわかったように話をする。

だが、実際にそれがどういくことなのか、どういう動作をするのか理解しているのだろうか?

続きを読む
ラベル:CPU 書籍 MPU
posted by 永遠製作所 at 01:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

Safariから短縮化URLを簡単に作成する。

TwitterなどでURLを記述する場合に短縮化URLを使用することがあります。これは140文字という制限の中で参照のための長いURLで文字数を浪費しないためです。

当初はtinyurl.comがつかわれていたようですがそもそもここのドメイン名が全然Tinyじゃなかったので最近はbit.lyとかgoo.glとかが使われているようです。

Twitterアプリケーションを使っている場合、URLをメッセージ本文に書けば自動的に短縮化してくれるのですが、普段はWebからつぶやいているのでそういうことができません。

手動で作成するのはひと手間余分にかかるので、もう少し簡単にできる方法を考えてみました。

以下のスクリプトを新しいブックマークとして作成してそのブックマークを開くと、今見ていたページのURLが短縮化されるというものです。


javascript:(function()%7BBIT_LY='http://bit.ly/?s=&keyword=&url=';var%20enc=encodeURIComponent(location.href);location.href=BIT_LY+enc;%7D)();


なかなかいい感じ。


でも、これを自作したあとで各サイトごとに同じようなスクリプトを公開していました。

例えばtinyurl.comはもっと簡単なもの。


javascript:void(location.href='http://tinyurl.com/create.php?url='+encodeURIComponent(location.href))


bit.lyはもっと高機能なものを出しています。
http://bit.ly/pages/tools


でも、「Standard bit.ly Bookmarklet」のは別ウインドウで開いちゃうのが嫌です。

「bit.ly Sidebar」は横に現在のURLの短縮系とともに色々な情報を表示してくれるのがちょっといいです。自作のをやめてこっちを使おうかなあ。


posted by 永遠製作所 at 20:41| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする